【動画編集をする前に!】FPS(フレームレート)について理解しよう!~後編~

  • 2022年3月6日
  • 2022年3月10日
  • コラム
  • 3回
  • 0件

FPSについて知ろう!

 
管理人
それじゃあ、次は高フレームレートの説明とFPS設定の際の注意点を説明していくよ!

 

50FPSの特徴

このフレームレートも日本ではあまり使われません。 欧州でよく使われるFPSの25FPSをもっと高フレームレートにしたものが50FPSの為、あまり使用頻度はありません。 欧州の普通のフレームレートの25FPS、高フレームレートの50FPS。 日本の普通の動画は30FPS、高フレームレートでは60FPSと覚えておきましょう。

 

60FPSの特徴

 

60FPSや120FPS、それ以上のFPSはかなりの高フレームレートに分類されます。 音楽のLIVEやスポーツの映像などでよく使用されますスローモーションにしても滑らかな映像に保たれたままで、臨場感のあるダイナミックな映像に仕上がります。 再生媒体によっては、高フレームレートの上限が定められていますので、再生メディアの上限FPSを制作前に確認しておきましょう。  

 

結局どのフレームレートで編集するのが無難?
日本国内では、30FPSで編集するのが一番おすすめです。スポーツ映像やLIVE映像等、臨場感のある映像を制作した場合は60FPS以上を設定する事でより用途にマッチした映像を制作出来ます。
 
 
見習い
あんまり高FPSの動画って制作されないの?
 
管理人
そうだね。 高フレームレートは確かに臨場感もあるし映像としては綺麗だからいいんだけど、デメリットも多いからね…

フレームレートを上げる時に気を付ける事

 

ここまで話を聞いて、「映像が滑らかになるなら高フレームレートの方がいいじゃん。」と思うかもしれません。しかし、高フレームレートの動画はその分デメリットも多く抱えています。

データ容量が大きくなる

FPSが高ければ高い程、動画のデータ容量は大きくなります。データ容量が大きくなるデメリットは大きく分けて2つ。

  • 動画のアップロードや、エンコーディングに時間がかかり、高負荷がかかる。
  • 動画のデータ容量が大きくなる事で、再生に時間がかかる可能性がある

 

画質の劣化を招く恐れがある

これは撮影時のFPSと編集時のFPSが一致していないときに起こりうる問題です。動画素材そのものの容量を変えずに数値を高くすると画質が劣化してしまいます。動画を撮影する時から、完成時のFPSを決めておきましょう。  

 

動画素材のFPS設定の確認方法
 
データのプロパティを確認する事でFPS設定を確認する事が出来ます。編集前に必ずデータのプロパティを確認する癖をつけ、画質の劣化を招かないようにしていきましょう。  
 
 
管理人
素材のプロパティを確認する癖をつける事で、未然にトラブルを防ぐ事が出来るよ!

 

まとめ

今回は、動画においてとても大事なFPS(フレームレート)について説明しました。

どんなにいい映像を制作してもFPS設定がおざなりでは努力が無駄になってしまいます。また、適切なFPS設定を行う事で、視聴者の印象を変えることが出来ます。 基本的なフレームレート設定は、そこまで数多く存在している訳では無いので、頭の片隅に記憶していくと便利だと思います。動画編集を行う限り絶対的に必要な物の為、忘れそうになったらまた本記事を読んでおもいだしてみてください。編集技能を磨く前にまずは動画そのものの理解を深める事で、トラブルを未然に防ぐことが出来ます。

 

 

動画編集にお困りなら!

 

 

 
管理人
動画編集の習得を効率よく進めたいなら「SANKU動画編集教室」がおすすめ! プロによる完全マンツーマン指導だから安心してレッスンが受けられちゃいます!

  弊社では、動画編集を教える教室を開催しております。その名も「SANKUスキルスクール」動画編集だけでなく、illustratorやPhotoshop等も教える事が出来ます。 「世界で一番優しく」をモットーに生徒様一人一人と向き合う完全マンツーマンを採用しております。動画編集などのスキルを身に着け、スキルアップを志す方は是非弊社にお任せ下さいませ。  

関連URL

SANKUAスキルスクール:https://www.annwn-service.com/sanku/

SANKU動画編集教室:https://www.annwn-service.com/sanku/movie/

 

Webサイトリニューアルのお知らせ

平素よりお世話になっております。
表題にもある通り、SANKUスクールのWebサイトをリニューアルしました。

変更点は下記の通りです。


1.ドメインを「https://www.annwn-service.com/」から「https://www.annwn-contents.com/」に変更しました。

2.教室毎のサイトデザインの変更。

3.お知らせページのデザイン変更。


下記リンクよりリニューアルを行ったページへ移動する事が出来ます。
Webサイトについてのご不明点、ご意見などございましたらお気軽におと言わせくださいませ。

 


 data-src=お問い合わせ" width="1280" height="720" >

お問い合わせ

SANKUスクールへの質問や入会ご希望の方はこちらのWebフォームからご連絡下さいませ。
通常お問い合わせから2日~3日以内に返信が届きます。