SANKU動画編集教室インタビュー
現場レベルでスキルを習得
吉:SANKU動画編集教室に通ったきっかけを教えてください。
高森:最近ではそんなに珍しい話でもないかと思いますが、私の職場での副業ブームが一番大きいキッカケですね。私の同僚は、セドリやアフィリエイト等の副業をしていたのですが、それは難しそうだったので。動画編集での副業をしようと思いました。
吉:という事は最初、初心者の状態でSANKU動画編集教室にお越し頂いたんですね。
高森:そうですね。今までパソコン自体あまり触って来ない人生でした。(笑)
吉:いきなりこういったソフトを触る事に対する心理的ハードルは高かったのではないでしょうか。
高森:すごい不安でしたね。(笑)だからこそ、完全マンツーマン形式で教えてくれるSANKU動画編集教室を選びましたね。あと「世界で一番優しく教える」と言う事だったので、これなら意志が弱い自分でも継続できるかなと。
吉:実際、めげることなく動画編集を習得出来ましたか?
高森:講師の方が親身に相談に乗ってくれるので、めげる事はありませんでしたね。
吉:なるほど。現在副業はうまくいってますか?
高森:おかげさまでそれなりに上手くいってると思います。(笑)動画編集は参入しやすい副業が故に競争率が高い副業だと感じています。SANKU動画編集教室でレッスンを受けたので、周りより頭一つ抜きんでた動画編集スキルを習得出来ていますね。
吉:副業を志すなら、プロのレッスンを受けるべきでしょうか?
高森:副業だけでなく、明確な目的を持っているならレッスンは受けるべきだと思います。「誰かに動画を見てもらう」「誰かのために作る」などの誰かのために制作する目的なら尚更レッスンは受けるべきでしょうね。
吉:レッスンを受けた事で制作物のクオリティは向上しましたか?
高森:勿論、向上しましたね。カットやテロップ、エフェクトなどの技術的な部分や構成や、編集する際の心構えなどのメンタル面の部分も教えてくれたので、気分的にはTVマンです。(笑)
吉:動画編集は実用書には書いてない部分が多いですものね。
高森:そうなんですよね。実用書にはソフトの利用方法は書いてあるのですが、現場レベルで必要な事は書いてないんですよ。結局現場で学び直す羽目になるなら最初からレッスンで現場レベルで知れる方がいいと思います。
吉:SANKU動画編集教室では現場レベルでのスキル習得が出来ましたか?
高森:そうですね。私についてくれた講師の方は元テレビスタッフの方だったので現場の話等を教えてくれましたね。